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大改造!!劇的ビフォーアフターの巻

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今回は、栗ごはんのくりの誕生物語についてお話ししたいと思います。

この商品は「天津(てんしん)マロン」という名前で、今まで十数年間販売していました。
その頃から、栗ごはんの素として販売していたのですが、パッケージやネーミングを見ても、栗ごはんの素だとイマイチ分かりづらいものでした。

というか、「天津甘栗」でもないのに、なんで天津??というネーミング・・・・
(お客様相談室あてにお電話をくださるお客様も、「てんつマロン」とおっしゃっていました。)

「天津マロン」は、栗をかなり甘く味付けていたため、栗本来の風味を殺してしまっており、現在のお客様の嗜好に合っていませんでした。
そこで今回のリニューアルでは、思い切って余分な甘みを減らし、出汁の風味をきかせることで、栗そのもののやさしい甘さ、ほっこりとしたおいしさを引き出しました。

この、出汁と栗の甘味とのバランスが難しく、開発担当者は今年の春から何度も試作し、試行錯誤を繰り返しました。
当然、栗ごはんを炊いてみなければ、おいしさの検証ができないため、ごはんは毎日栗ごはん・・・。
(でも、毎日栗ごはんが食べられるなんて、栗好きの私にはたまりませんね~)

こうして、栗ごはんに最適な味付けを作り出し、栗本来のおいしさを最大限にひきだすことに成功したのです。

そして商品の名前は、お客様にしっかりとアピールできるように「栗ごはんのくり」というネーミング(直球勝負です)に変更し、パッケージも、栗ごはんのおいしさが感じられるデザインへと大変身をとげました。

中身の味も、名前も外見もガラリと変更しましたので、まさに大改造!!劇的ビフォーアフターです。

粒ぞろいの栗をふんだんに使用し、栗の量にも質にもきっと満足いただける自信作に仕上がりました。
栗のおいしいこの季節に、ぜひこの栗ごはんのくりで炊いた栗ごはんをお召し上がりくださいねo(^∇^)o


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ゴーヤ入りちりめん昆布誕生物語

Kgo-yakonnbuP200.jpg ゴーヤ入りちりめん昆布誕生のきっかけは、ほんのささいなことでした。
そう、商品開発チームH課長のふとしたひらめき。

「最近、よく食卓にゴーヤチャンプルーがでてくるんだ。ゴーヤを佃煮にしたらどうなるだろう・・・
Fさん、一度作ってみてくれないか?」

この指示を受けた佃煮開発担当者のFさんは、すぐに試作を開始しました。
しかし従来の佃煮の製法では、ゴーヤから水分が出て縮み、固形感が無くなってしまったのです。

「ゴーヤは夏の食材。早く商品化しないと、夏が終ってしまう。」
タイムリミットがせまっていました。

でも、Fさんは妥協せず、試行錯誤を繰り返したのです(>_<" )

ゴーヤのカットの仕方や産地にまでこだわりぬいたすえ、ようやくFさんの思い描くゴーヤの固形感を実現しました。
さらに、従来の佃煮製法にもメスを入れ、ゴーヤの味や食感を生かす製法をも確立したのです。

妥協を許さないFさんの熱い思いが、このゴーヤ入りちりめん昆布の商品化を可能にしたのです。

Fさんいわく、「ゴーヤはビタミンCをはじめミネラル、食物繊維などが豊富な食材ですよね。しかも加熱によってもこれらの栄養素はほとんど失われていないんですよ。ゴーヤのほろ苦さをアクセントにして、暑い夏にぴったりの味に仕上げました。」

節子もさっそく試食させていただいたのですが、ゴーヤと昆布・ちりめん・おかかのバランスがよくて、ご飯によく合う味でしたよ。
夏バテを吹き飛ばすゴーヤの佃煮を、ぜひみなさんもお召し上がりくださいね(^¬^)


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だいず、蒸しちゃいました!

musidaizuP.jpgあなたは乾燥大豆をゆでたことありますか?

大豆のゆで方は、まず一晩水戻しして、その後、豆が柔らかくなるまで1時間以上ゆでるのが一般的ですね。
私は煮豆が好きなので、家で煮豆を作るのですが、いつもこうしてゆでています。

でもこの調理法だと、大豆のうまみや栄養素が煮汁に抜け出てしまって、ゆでた大豆自体はまるで『だしがら』のようになってしまっているのです。

確かに、水で煮ただけの大豆って、食べてもあまりおいしくないんですよね(’へ’)
大豆が嫌いな人は、水煮大豆独特の青臭い味が苦手なんだと思います。


そこで・・・大豆本来のおいしさや栄養素をまるごと生かすため、従来のような『ゆでる』製法ではなく、圧力釜で『加圧して蒸す』製法の蒸し大豆が誕生しました。

この蒸し大豆には、大豆本来のおいしさがギュギュッと詰まっていて、まるで目からウロコのおいしさです。
もちろん、大豆の栄養もギュギュッと閉じ込めていますので、栄養素も余すことなく摂り入れることができます。
おいしいし、カラダにいいし、もう本当に・・・蒸し大豆のトリコです(*^o^*)♪


蒸し大豆は、そのまま食べてももちろんおいしいのですが、サラダやスープにも手軽にお使いいただけます。
今後、蒸し大豆を使ったオリジナルレシピを、いろいろと紹介していきたいと思っています。

みなさんも、おススメレシピがありましたら、ぜひ教えてくださいね。
お待ちしてま~す(σ_σ)/~~


`*:;,.★大豆のビューティー成分☆・:.,;*

女性の美しさや若々しさには女性ホルモン(エストロゲン)が不可欠です。
この女性ホルモンの分泌量が減ってくる30代後半から、肌荒れや小じわなどの肌トラブルや、更年期障害に悩む女性が増えてきます。

大豆に多く含まれるイソフラボンは、この女性ホルモンに似た働きを持つので、美しさを保ちたい女性をパワフルにサポートしてくれるのです。

毎日の食生活の中で大豆イソフラボンを上手に摂り入れたいですね。


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たけのこサラダこだわり裏話

たけのこサラダP.jpg春といえば・・・そう!たけのこがおいしい季節ですよね。
店先にも皮付きのたけのこをよく見かけますね。

ところでみなさん、「たけのこサラダ」って召し上がったことありますか?

たけのこって和風煮物のイメージが強いので土佐煮や若竹煮ではよく召し上がるかと思うのですが、普通のご家庭ではたけのこにマヨネーズをかけてサラダにしようとは、まず思いませんよね。
たけのこにマヨネーズをつけるって、マヨラーじゃない限り、ちょっと勇気がいりますよね。

私も「たけのことマヨネーズは合わないでしょ・・・」と思っていたのですが、これがドッコイ、「たけのこサラダ」ってとってもおいしいんですよ。

「サラダがあったら!たけのこサラダ」に使っているたけのこは、一番柔らかくておいしい穂先部分(先端約7cm)のみをこだわって使っています。
このたけのこに、かつおだしのきいただし汁で下味を薄く付けていて、この状態で食べても実はとてもおいしいのですが、さらにわざわざマヨネーズで和えているのです。
このマヨネーズの味にもこだわっていて、たけのこの風味をひきたてるよう、とてもまろやかな味に仕上げています。

たけのこがおいしいこの時期ならではの商品ですので、掘りたてたけのこの旬の香りを是非お楽しみくださいねρ(^o^)♪


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