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こんにゃくを手でちぎる理由

tigirikonnnyakuP.jpg食材を切る目的は「いらない部分を除く」、「形をととのえ食べやすくする」ほかに、「食品の表面積を大きくする」という目的があります。

材料の表面積を広げることにより、熱の伝わりを良くし、調味料がよくしみ込むという効果があります。

こんにゃくは素朴な舌触りが特徴ですが、味そのものはないといってもよく、あくまでも煮汁をしみこませ、その味で食べるものです。

こんにゃくを手でちぎると、包丁で切ったときより、切り口のでこぼこの分だけ表面積が広がることになり、調味料はしみ込みやすくなります。
またこんにゃく独特の舌触りも、このほうがよく味わうことができます。

ですから、ちぎらないときでも、手綱切りのように、少しでも表面積を広くし、凹凸をつける切り方が昔から行われています。


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