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なすをおいしく食べるこつ

yakinasuP.jpg今、我が家の畑では、なすがとれるようになってきました。ちなみに昨日の夕食には「焼きなす」 がならびました。(私の大好物です♪)

これからは、なすがおいしい時季ですので、今回はなすの料理のこつをお話ししたいと思います。

まず、なすはアクが強い野菜ですので、料理に使うときはあらかじめ水によくさらしてアクを抜き、切り口の変色を防いでください。

また、なすは油と相性が良いので、油炒めにするとおいしく食べられます。
上手に料理するには、強火で炒めるのがポイント('◇'*)
逆に弱火で炒めると、なすが油をたくさん吸い込んで油っこく、べチャッとした仕上がりになってしまいます。

また、なすの色素のアントシアニンは熱に対して不安定なので、なすの色を美しく保つのは至難のワザです。
とくに、なすの煮物は煮ているうちになすの色があせたり、煮汁が紫色に染まってしまった経験があるかと思います。
これも100℃以上の高温でなすを加熱すると、色素が安定して退色しにくくなるので、なすの色を美しく保ちたいときは、高温の油での調理がおすすめです。

また、アルミニウムや鉄のイオンと結合しても、同じく色素が安定するので退色しにくくなります。
なすの漬物に焼きミョウバンやくぎを数本入れておくのはそのためです。

私の大好きな「焼きなす」にも簡単においしく作れるこつがあります。
焼きなすは、洗ったなすをそのまま焼いても作れますが、あらかじめ包丁目を入れておくと、焼きあがってから、手早く皮をむくことができます。

やり方はまず、ガクを取り除き、ガクのまわりに浅く切り込みを入れます。
次に皮をむきやすいように、なす全体にも、縦方向に1cm間隔で切り込みを入れておきます。
こうしておくと、焼けたなすには切り込みが入っているので、竹串を使って皮を救い上げるようにして下に引くと、簡単に皮がむけますよ。
焼きたての熱いうちに皮をむくのは大変ですが、冷めてしまうと皮がむきにくくなるので、竹串やフキンを使ったり、冷たい水で手を冷やしながら手早くむきましょう。

この方法を知らなかった私は、灼熱のガスコンロの前で焼きなすを素手でむいていたので、汗だくになって手にやけどしながら焼きなすと戦っていました。
つらい記憶ですo(;△;)o

ただし、たとえ熱くても、焼きなすは水にはつけないようにして下さい。
水にひたすと、なすが水っぽくなるだけでなく、うま味も逃げてしまいますよ(x_x;)


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