ゴーヤ入りちりめん昆布誕生物語
ゴーヤ入りちりめん昆布誕生のきっかけは、ほんのささいなことでした。そう、商品開発チームH課長のふとしたひらめき。
「最近、よく食卓にゴーヤチャンプルーがでてくるんだ。ゴーヤを佃煮にしたらどうなるだろう・・・
Fさん、一度作ってみてくれないか?」
この指示を受けた佃煮開発担当者のFさんは、すぐに試作を開始しました。
しかし従来の佃煮の製法では、ゴーヤから水分が出て縮み、固形感が無くなってしまったのです。
「ゴーヤは夏の食材。早く商品化しないと、夏が終ってしまう。」
タイムリミットがせまっていました。
でも、Fさんは妥協せず、試行錯誤を繰り返したのです(>_<" )
ゴーヤのカットの仕方や産地にまでこだわりぬいたすえ、ようやくFさんの思い描くゴーヤの固形感を実現しました。
さらに、従来の佃煮製法にもメスを入れ、ゴーヤの味や食感を生かす製法をも確立したのです。
妥協を許さないFさんの熱い思いが、このゴーヤ入りちりめん昆布の商品化を可能にしたのです。
Fさんいわく、「ゴーヤはビタミンCをはじめミネラル、食物繊維などが豊富な食材ですよね。しかも加熱によってもこれらの栄養素はほとんど失われていないんですよ。ゴーヤのほろ苦さをアクセントにして、暑い夏にぴったりの味に仕上げました。」
節子もさっそく試食させていただいたのですが、ゴーヤと昆布・ちりめん・おかかのバランスがよくて、ご飯によく合う味でしたよ。
夏バテを吹き飛ばすゴーヤの佃煮を、ぜひみなさんもお召し上がりくださいね(^¬^)