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ふっくらご飯を炊くこつ

gohantakikata1P150.jpg もう店頭には新米がならんでいますね。
炊きたてのほかほかご飯は、いちばんのごちそうだなぁと感じます。
毎日食卓にのぼる白いご飯だからこそ、味にももっとこだわってみませんか?

ご飯をおいしく炊くためにはお米への気配りが大切。
きちんと研いだり、吸水させたり・・・ちょっとしたひと手間が
POINTです。
いつも何気なく炊いている人はもう一度おさらいしてみましょうp(*^-^*)q

ご飯をおいしく仕上げるには、お米を買うときから注意が必要です。
まずは、米の袋に記載してある精米年月日をチェックしましょう。
精米してから時間のたったものほど、酸化して味も落ちるので、なるべく精米したてのものを求めます。
また、秋から冬で2ヶ月、夏なら2週間以上はおかないこと
その期間で食べきれる量を買うようにしましょう。

そして買ってきたお米をすぐにビニール袋から出すこと。
お米をビニール袋に入れたまま保存すると、蒸れてしまううえ、ビニールの匂いも移ってしまいます。
これを防ぐために、買ってきたお米は米びつにいれて保存しましょう。
ちなみに冷蔵庫で保存すれば、1年間はおいしく食べられます。

gohantakikata2P150.jpg おいしいご飯を炊くためには、お米の研ぎ方にこつがあります。
洗米の目的は米粒の表面についたヌカを洗い落とすことですが、ゆっくり研いでいると水の溶けたヌカのくさみがお米に吸い込まれ、逆効果です。

特に1回目の水洗いは、お米の吸水が早いので、手早く済ませましょう。
最初の水を入れて1分も研いでいると、お米は10%もの水を吸い込んでしまいます。
これではヌカくさいご飯になってしまいます。

上手に研ぐには、最初はたっぷりの水を加え、さっと2~3回かき回して、すぐにその水を捨てます。
2回目以降は、吸水はそれほど早くありませんが、ゆっくり研いでいるとお米のうま味が流れ出てしまうので、やはり早く研ぐようにしましょう。
最近のお米は精米度が高いので、ゴシゴシとがずに軽く洗うくらいのほうが、お米が割れずにふっくらと炊き上がります。

gohantakikata4P150.jpg お米を研いだ後はザルに上げて30分ほどおき、水気をしっかりときります。
炊飯器に入れて分量の水を加え、夏なら20~30分、冬は50分~1時間おきます。
こうすることでお米がしっかりと水を吸い、ふっくらと仕上がります。あとは、スイッチを入れればOK。

また、お米を炊くときは、ミネラルウォーターや浄水器などの水を使うと、より一層おいしくなります。
とぐときもおいしい水を使うのがベストですが、もったいないときは、お米によく吸水される一番最初のとぎ水だけでも使うと、炊き上がりがぐんと違います。

そして、せっかくおいしいご飯が炊けても、炊飯器で保温しっぱなしにしておくと、味が落ちてしまいます。
ジャーの匂いが移ったり、ご飯が乾燥してしまうことも。
すぐ食べない分はおいしいうちに冷凍して、食べるときに電子レンジで温めるほうが、断然おいしくいただけます。

gohantakikata5P150.jpg ご飯を冷凍するときは、炊飯器のスイッチを切り、内釜にふきんをかけてご飯を冷まします。
茶碗1杯分ずつ、平らになるようにラップで包み、フリージングパックに入れて冷凍します。
保存は1ヶ月を目安にしましょう。
解凍するときは、電子レンジで1個につき2~3分加熱します。


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