なぜ食育が大切なの?
いま、食育が注目されていますね。人が健康に生きていくための3本柱は、運動、睡眠、食です。
なかでも食は、子供たちの身体や脳を作り、育て、動かす原動力です。
だから今、「食育」が脚光を浴びはじめているのです。
でも、食育の範囲はとても広く、栄養学や調理方法だけでなく、素材の旬、食材の化学変化、味覚について、食べ残しや地球環境についてなど・・・なにをどこまで教えたらいいのか、お母さんたちは戸惑っているのではないでしょうか?
でも、子供たちにまず必要なことは、自分で実際に食事を作ってみることで、食べることの大切さに気づくことではないかと思います。
そう、食育とは、「食」を通して子どもが自ら学ぶこと。
食育には「こうでなければならない」という決まりごとはありません。
まずは子どもに、「食」は「おいしい」「楽しい」「面白い」という実感を与えてあげることが一番大切です。
食育は難しいものではなく、子どもに箸を並べさせる、ご飯をよそわせるなど、普段の生活から学べるものです。
ほんのちょっとしたきっかけを作ってあげれば、子供たちは「食べることも作ることも楽しい!」と思うようになります。
大人が「おいしいね」と喜んでみせると、「また作ってあげたい!」と人のためになにかをする喜びを知り、大きな自信を持ちます。
そして、素材の名前や旬のこと、栄養のバランスのことなどに興味を持ち、「食べることを大切にしたい」、と自然に考えられるようになります。
バランスのとれた食習慣と、人や食物をいとおしむ気持ちを子供のうちに身につけさせてあげたいですね(*^^*)
これから、私も食育について少しずつ学び、このブログで皆さんにお話ししていきたいと思います。
皆さんも一緒に、普段の生活のなかで、気楽に食育を始めてみませんか?