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初夏の鮎の魅力

写真:鮎 ついに6月に入りましたね。
さっそく今日から夏の制服に衣替えしました。

ところで、毎年6月から、全国の河川でアユ釣りが解禁になります。
アユは、8月までが旬で、これを過ぎると、味は落ちてしまいます。

アユはわずか1年でその生涯を終えることから「年魚」の漢字もあてられます。
また、上品な香りと味が魅力で、優美な姿と相まって、「香魚」と書くこともあります。

「鮎」の漢字の由来は、神功皇后が新羅へ遠征する際、魚が釣れたら戦に勝てるとして釣りをしたところ、アユがかかり、戦も見事勝利!
戦いの勝敗を占ったことから、魚偏に占うと書いてアユ(鮎)になったといわれています>゜)))彡

おいしい塩焼きにするコツは、まずアユが川をさかのぼる姿をあらわすように踊り串(うねり串)を打ち、ひれ(背、胸、腹、尾)には化粧塩をして、全体にも塩を振ってから、強火の遠火で焼きます。
はらわた(内臓)はほろ苦く、そこがまたおいしいところなので、取らずに塩焼きにしましょう。

旬の時期の天然アユは、脂肪分や、グリシンやグルタミン酸といった甘みの強いうま味成分が増えるので、おいしいのですが、天然のものは、なかなか手に入らないため、値段も高くなります。
養殖アユは、配合飼料などに由来する脂質のため、肉質がやわらかくカロリーも3割以上高いです。

アユには、ビタミンAやB2、カルシウム、鉄などが豊富。
はらわたにも栄養がたっぷりつまっているので、塩焼きにして豪快にかぶりつくのは栄養的にも良いことなのですよ。


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