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トマトは健康野菜

写真:ミニトマト 今、我が家の畑では、トマトが赤々と熟しています。
やっぱり旬のトマトは、ジューシーでおいしいですよね(^-,^)

ヨーロッパに「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるように、トマトは栄養たっぷりの健康野菜です。

トマトの鮮やかな赤い色の正体は、リコピンという色素。
リコピンはカロチンの一種で、体内に入ってからビタミンAに転換する率はβ-カロチンよりはるかに低いのですが、リコピンそのものに活性酸素を除去する作用があり、ガンや老化、アレルギーの予防に効果的です。

このほか、ビタミンC、B6、E、カロチン、ペクチンなども豊富。
おなかの調子を整えたり免疫力を高める働きもあります。

二日酔いに効果のあるクエン酸やリンゴ酸も含まれており、まさに医者が青くなるヘルシー野菜です(^◇^)

また、ミニトマトは、形は小さくても栄養的には普通のトマト以上のパワーの持ち主で、カロチンは2倍以上、ビタミンCも1.5倍も多いのです。
包丁いらずでなにかと便利に使えますので、冷蔵庫に常備しておきたい野菜ですね。

新鮮なトマトはへたがピンとしています。全体的に色が均一で丸みがあり、皮にはりがあって重いものを選びましょう。

保存するときは、ポリ袋に入れて野菜室へ。
重なった部分からいたむので、へたを下にして重ねずに並べるのがポイント。

湯むきしたものをざく切りにし、冷凍用パックに入れて冷凍しても便利ですよ。

また、生のトマトのほうが缶詰のものより絶対栄養価は高い、と思われがちですが、トマトの場合はちょっと違います。

生も水煮缶詰もトマトジュースもさほど栄養価に違いがなく、へたをすると生のほうが劣る場合があるのです。

この秘密は、完熟トマトと青いトマトに含まれるビタミンCの差にあります。
生のトマトは、普通、実が青いうちに摘み取ったものを熟させてから売りに出されます。

一方、缶詰には完熟したビタミンたっぷりのトマトが使われており、加工によるビタミンの損失分を引いても、生とさほど変わらないためです。

しかし栄養的に差がないからといって、トマトジュースばかり飲むのはおすすめできません。
ジュースでは、かむ必要がないからです。
かむという行為には、胃腸の働きをスムーズにする唾液を分泌し、食物繊維で歯を掃除するといった作用があります。
ジュースではこれがなくなるので、どちらも上手に使いわけてくださいね(*'‐'*)


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