鶏肉をおいしく料理するには
今日は、鶏肉をおいしく調理するポイントについてお話しします。鶏肉は、解体後8時間ほど経つと、うま味の主成分の量が減少していきます。
そのため、鶏肉は鮮度を意識して選びましょう。
皮の色が黄色っぽいほど新鮮で、白いものは時間がたっています。
また、鶏肉は、古くなるとにおいが気になるので、できるだけ買った日のうちに調理しましょう。
チキンのソテーには、皮つきのもも肉を使いますが、焼く前に、鶏皮にフォークで穴をあけておきます。
そうすることで、火の通りがよくなるし、皮が縮んで肉がそり返るのを防げます。
そして焼くときは、皮目を先に焼きます。
鶏肉には、皮と肉の間に水分があり、肉のほうから焼くと、この水分が蒸発しにくくなります。
その結果、水っぽくなってしまうのです。
それに、チキンソテーは皮はパリッとして、身はジューシーなのがおいしさのポイントです。
そのためにも、皮目を先に、パリッと焼いたほうがいいですね( ^ ^ )Y
ところで、鶏のささ身は低脂肪で高たんぱくなので、ダイエット中の方にはうれしい食材ですよね。
このささ身を使うときは、筋を取ってから調理しましょう。
筋をとらずに火を通すと、固いし、肉自体も縮んでしまいます。
取り方のコツは、筋が下にくるように置いて、肉の端から出ている白い筋をつまみ、包丁で少しずつこそげとっていくこと。
力をいれて引くと、身が裂けますので注意しましょう(゜-^*)σ