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料理にお酒を使うワケ

写真:肉じゃが 料理の隠し味として、日本では日本酒、欧米ではワインが昔から使われてきました。
お酒を料理に加えるとコクがでるのですが、これは、お酒の醸造過程で含まれるうま味成分のおかげなのです。

飲む酒より少し値段が高いのですが、うまみ成分を高める醸造法で作られている料理酒も売られています。
料理用のお酒としてはこれがオススメ(^^*)
日本酒だけでなく、クッキング焼酎、クッキングワインもあります。

アルコールを14%含み、主成分がブドウ糖のみりんもお酒の仲間です。
みりんやワインには、料理に照りやつやを出す効果もあります。

もちろん、これらの料理酒を使う場合は、煮きってアルコールを蒸発させる必要があります。
アルコールがたくさん残っていると、酔っ払ってしまうからですね(#^_^#)

その点、みりん風調味料はアルコールが1%未満しか含まれていないので、みりんのかわりに使っても煮きる必要がありません。

〓〓〓みりんとみりん風調味料のちがい〓〓〓
みりんは酒税法上のお酒です。
焼酎に米麹と蒸したもち米を混ぜ数ヶ月間置き、もち米を糖化させて圧搾する、というのが古来の製法です。

元々は甘いお酒として飲まれていたものが、調味料に使われるようになったのです。
しかし、みりんは酒屋でしか販売できなかったため、みりんと同じ効果をもち、かつ酒税のかからない分だけ安い調味料として誕生したのが、みりん風調味料です。

その成分は、ブドウ糖や水あめにグルタミン酸ナトリウムや香料を混ぜ合わせたものなのですよ。


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