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冷凍焼けを防ぐコツ

写真:冷凍肉 スーパーの大安売りにつられて、肉や魚を買ったのはいいけれど、使いきれないことってありますよね。
そんなとき、冷凍室に入れているのではないでしょうか?

でも、いざ使おうと、冷凍室から出してくると、表面がパサパサ。
色も悪いし、結局そのままゴミ箱に直行・・・そんな経験ありませんか?
このように冷凍した食品の表面がパサパサになってしまうことを「冷凍焼け」といいます。

肉や魚なども、もともとは細胞の集まりです。
冷凍される過程で、この細胞の中で、水が小さな氷の結晶になります。

ところが扉の開け閉めなどで庫内の温度が上がったときに、表面付近についた氷の結晶が水蒸気となって気化してしまうのです。

そうすると氷の粒があったところに穴があき、スカスカになってしまいます。
さらに、表面付近の氷の結晶が気化すると、表面は乾いてしまいます。
この状態で食品が空気に触れると、酸化を起こしてしまい、パサパサ感や色あせが生じるのです。

この冷凍焼けを予防するためには、氷の粒の気化を防ぐしかありません。
魚であれば内臓を取り除いて水洗いしてよくふき、肉なら小分けして、ラップなどで包んで冷凍保存パックに入れてから冷凍します。

スーパーでパックされた肉を買ってきて、そのままトレイごと冷凍庫に入れてしまう人がいますが、これはダメ!
トレイごとラップされているため、肉が空気に触れてしまうからです。

このように、ひと手間かけて冷凍焼けを防ぎましょう((○(^▽^)○))


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