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ニラ料理でスタミナアップ

写真:ニラレバ 今日は、今が旬のニラの栄養価について、お話ししたいと思います。

4~9月が旬のニラは栄養価が非常に高く、β-カロチン、ビタミンB1、B2、C、E、カルシウム、鉄なども豊富に含まれています。

ちなみに、ニラ1束(100g)で、ビタミンAは1日の必要量分が、ビタミンCは1日に必要な量の半分が、ビタミンEは同じく3分の1が摂取できるほどです(*△*)

ニラの見分け方は、葉先がピンとして、葉が肉厚でみずみずしいものが新鮮です。
しなびていたり折れているものは避けたほうが無難です。

保存は、ぬらした新聞紙で包んでからラップで包むかポリ袋に入れて野菜室で保存します。
ニラを扱う時は、葉先が折れないように気をつけ、しなびやすいため、できるだけ早く使いきるようにしましょう。

ニラと豚肉でスタミナ補給
ニラ特有のにおいはアリシンという成分によるもので、ビタミンB1の吸収率を高める作用があります。
ビタミンB1は疲労回復やスタミナ増強に効果がありますが、汗をかくと塩分とともに排出されてしまいます。
ビタミンB1たっぷりの豚肉と組み合わせて食べると夏バテ解消に役立ちます。

ニラレバはカゼ予防に効果的
ニラの代表的なメニューといえばニラレバですね(o^-^o)
レバーはニラに負けず劣らずビタミンAが豊富です。
しかも、野菜のカロチンより吸収されやすい形のビタミンA(レチノール)が含まれているので、目が疲れやすい人やカゼを引きやすい人には、おすすめの一品です。
カゼ予防には、ビタミンAと油脂とタンパク質の組み合わせも効果的。肉類をはじめタンパク質を含んだ食材とともに炒めましょう。


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端午の節句のいわれ

写真:柏餅5月5日は端午の節句(こどもの日)ですね。
先日、食料品売場で可愛らしいこいのぼり(お菓子つき)をたくさん見つけました。
キティーちゃんが描かれたピンク色のこいのぼりもあって、思わず手にとりました。

端午の節句というと、男の子だけの節句のイメージがあったのですが、女の子用のこいのぼりを見つけて、なんだか嬉しくなりました。

端午の節句といえば、「柱のき~ずはおとと~しの~♪」がすぐに思い浮かびます。
私も小さい頃はこの歌のように、柱に背の高さを刻んでもらっていました。

端午の節句にはやっぱり、ケーキよりちまきや柏餅が食べたくなりますね。
ちまきを食べる慣習は、中国の故事から邪鬼を祓うものとして伝来していますが、柏餅は日本の独特なものだそうです。

柏餅に使われている柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので、 「子供が産まれるまで親は死なない」即ち「家系が途絶えない」という縁起に結びつけ、「子孫繁栄」への願いがこめられているようです。
柏の葉独特の香りが食欲を誘いますよね~。

今年は菖蒲湯に入って、柏餅を食べて子孫繁栄(未婚ですが・・・)を願いたいと思います(@^_^@)


節子のまめ知識
端午の節句は、中国から渡ってきた行事です。
端は「初」の意味で、古代中国では月の最初の午(うま)の日を指し、5月に限ったものではありませんでした。
しかし、十二支を十二ヶ月にたとえると5月は午の月にあたり、午(ご)は五と同音であるから5月5日をさすようになったようです。

また、中国のこの季節は、大昔は高温多湿で、伝染病や害虫が蔓延する不吉な月でした。
そこで、この日によもぎや菖蒲など香りの強い草を吊るしたり鐘馗(しょうき)や虎の絵を飾って、邪気退散を祈願するようになったのです。

一方、日本の5月は田植えどきで、田の神を迎える支度を始めるのがきまりで、これに端午の節句が合体したようです。

菖蒲が尚武(武を尊ぶ)に通じる語呂合わせが、たくましい男子を願う武家にぴったりでもあったので、3月3日の雛祭りに対応する男の子の節句として定着したのです。

また、端午の節句には鯉のぼりを飾りますが、鯉は清流だけでなく、池でも沼でも生きられる生命力の強い魚であることから、環境の良し悪しにかかわらず、子供が立派に成長し、立身出世するように願って飾られるようになったと言われています >°))))彡

ちなみに、同じく端午の節句に飾る鎧や兜は、昔の武家の男子にとって、戦場で身を守るとても大事なものであり、子どもに災いがふりかからず、無事に逞しく成長するようにとの願いを込めて飾られているそうです。


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ゴールデンウィークのいわれ

写真:ゴールデンウィーク もうすぐゴールデンウィークですね~o(^∇^)o

このゴールデンウィークの語源ははっきりしませんが、1953年に、映画業界が、4月末から5月最初にかけての連休を「黄金週間」 と呼んで、映画興行の販促にしたという説が一般的です。その後、和製英語の「ゴールデンウィーク」が定着しました。

なお、アメリカのゴールドラッシュ、日本を「黄金の国ジパング」と紹介したマルコ・ポーロが日本を訪れたのが5月ということから由来する説もあるようです。

入学や就職など、何かと変化の多い春で疲れた人にとって、リフレッシュできる連休でもあります。
ゆっくりと体を休めてくださいね(*^^*)


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春のアサリはうま味たっぷり

写真:アサリ 歓送迎会などで、飲み会が続いてバテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなときは、肝臓の働きを高めるタウリンたっぷりのアサリをどうぞ。

春のアサリは、夏の産卵を前に栄養をしっかりとって成長するのでとてもおいしい時期です。
私もさっそく昨日の夕食にアサリ汁を食べました。

アサリには、ハマグリの1.4倍もの鉄分が含まれ、亜鉛や銅といった造血ミネラルもたっぷり。
しかも低カロリーなので、栄養不足から貧血になりやすいダイエット中の人にぜひ食べてほしい食材です。
殻ごと酒蒸しにすれば、貝から身をひとつずつはずしてゆっくり食べられるので、早食い禁物のダイエットにはぴったりですね(^∇^)

アサリを買う時には、殻つきのものなら口がかたく閉じているものを選びましょう。
むき身なら、つやがあり柱がよくついているものを。

また、アサリは冷凍保存ができるんですよ。
殻つきなら、砂抜きをして殻の表面の汚れをとり、水気を切ってポリ袋や冷凍用パックに平らに並べて冷凍します。
むき身は、洗って水気を切ってからゆでたり酒蒸しにして冷凍し、どちらも約1ヶ月は保存できます。

アサリの上手な砂抜きの方法は、ボウルやバットにアサリを並べ、ヒタヒタになるくらいの塩水(水1カップに塩小さじ1の割合)にひと晩つけます。

暗い場所のほうがアサリはよく砂を出し、新鮮なものほど床がびしょぬれになるくらい水を出すので、ボウルやバットの上には新聞紙などをかけておきましょう。
砂抜きが終わったら、殻をこすり合わせるようにして流水で洗ってくださいね。


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じょうぶな骨作りに!シラス

写真:シラス 今の時期に旬を迎えるシラス干しは、カタクチイワシの稚魚であるシラスをゆでて乾燥させたもの。
さらに乾燥させたものがちりめんじゃこ、シラスを干して板状にかためたものがたたみイワシです。

シラス干しには、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDがたっぷり。
じょうぶな骨作りに理想的な食材ですので、大根おろしと和えたり、チャーハンや卵焼き、酢の物などに混ぜ込んで、たくさんお召し上がりください((o(^-^)o))

ただし、気をつけたいのは塩分で、過剰だとカルシウムが排出されてしまうので、塩分の強いものはお湯をかけて塩ぬきをすることを忘れずに・・・

また、シラス干しは、冷蔵室で約1週間もちます(塩分が少ないといたみは早いです)。
そのまま密閉容器や冷凍用ビニールパックに入れて保存すれば、約1ヶ月は保存できます。
塩分があるので、カチカチにならず、使いやすくて便利です。
ぜひいろいろなメニューにお役立てくださいね(*'‐'*)


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旬の桜エビを味わう

写真:桜エビ 今日は、今が旬の桜エビについてお話ししたいと思います。
ところで、かき揚げやお好み焼きに欠かせない桜エビは日本でしかとれないんですよ。ご存知でしたか?
それも駿河湾に限定されています。

駿河湾は周囲を山に囲まれ、大きな河川が多数流れ込んでおり、プランクトンがたくさん生息しています。
海底も深いので、光を嫌う桜エビにとっては非常に住みやすく、エサもたくさんあることから、国内で唯一の桜エビの漁場となっているそうです。

4月の漁獲シーズンには、静岡県の富士川河口の河川敷に桜色のじゅうたんのように桜エビが干されています。

また、栄養面では、桜エビには、牛乳の7倍ものカルシウムが含まれています。
素干し桜エビ大さじ2杯(5g)で、1日のカルシウム摂取目標量の約6分の1が摂取できるほど。
そのほか、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルも豊富に含まれています。

殻ごと食べるので、カルシウムをたっぷりとることができますので、旬のこの時期に、かき揚げをはじめ、お好み焼き、オムレツ、炒め物などでおいしくお召し上がりくださいo(^o^)o


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旬のサヤエンドウのおすすめメニュー

写真:サヤエンドウの卵とじ 緑黄色野菜のひとつ、サヤエンドウの旬は4~7月頃で、今がおいしい季節ですね(*^^*)

サヤエンドウは、緑色が濃くて、つやがあり、薄くてさやがピンとしているものが新鮮です。
ゆでる前に、指でつけ根の部分をつかんで折り、そのまま太い筋をとります。
途中で切れたら、無理にとる必要はありません。

またサヤエンドウには、タンパク質、糖質、β-カロチン、ビタミンB1、B2、Cなどが含まれます。
特にビタミンCが豊富で、100gで1日に必要なビタミンCがとれるほどです。

サヤエンドウは料理に彩りを添えるためによく使われますが、さっとゆでて歯ごたえが残っているくらいが、ほのかな甘み、香りもあり、おいしくいただけます。
ビタミンCの損失を防ぐため、30秒~1分を目安に短時間ゆで、水にはさらさず、広げて手早く冷まします。
皮が薄いので、熱湯に入れる塩は少しだけで大丈夫です。
新鮮なものはそのまま炒めても良いですよ。

また、この旬の時期には、サヤエンドウの卵とじをおすすめします。
卵にはビタミンC以外の栄養素はほぼ完璧に含まれていますから、ビタミンCたっぷりのサヤエンドウと合わせれば、まさに栄養抜群の一品になりますよ(o^_^o)σ


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