旬のアジをおいしく食べるコツ
家庭で食べる一尾魚のなかで、とくになじみの深いもののひとつがアジですね<°)))彡一年中手に入りますが、旬にあたる5~7月のアジは、体がふっくらして脂がのっています。
焼く、揚げる、煮る、といろいろな食べ方ができる魚で、新鮮なものは刺身や、包丁でたたいて細かくした「たたき」もとてもおいしいですね。
アジを選ぶポイントは、全体が銀色に光り、澄んだ目と、えらやひれがピンとしていること。
目が濁っているのは、鮮度が落ちている証拠です。
アジは買ってきたらすぐに腹ワタを出さないと、どんどん鮮度が落ちていきます。
腹ワタを出したらきれいに洗い、全体に薄く塩を塗って冷蔵庫に入れておきましょう。
またアジには、尾びれから頭に向かって「ぜいご」と呼ばれる堅いうろこがあるのが特徴。
アジを料理するときは、ぜいごを忘れずにとりましょう。
尾の付け根に包丁を入れ、頭に向かって包丁をすべらせてとります。
おいしい塩焼きにするポイントは、塩を表面だけでなく、えらの中や腹ワタをとったおなかの中にも丁寧にすりこむことです。
>゜)))彡アジで動脈硬化やボケを予防>゜)))彡
アジには、DHAやEPAが豊富に含まれています。
DHAは記憶力をアップさせたりボケの防止に効果があるといわれ、EPAは血行をよくする作用があります。
また、DHA、EPAともに血液中の中性脂肪やコレステロールを低下させ、善玉コレステロールを増加させる働きもあります。
そのため、動脈硬化に有効だといわれ、血行の悪さが原因となる肩こり防止にも役立ちます。
アジを一匹食べれば、1日に必要とされるDHAやEPAがじゅうぶんとれますから、毎日の献立の中にじょうずにとりいれたいですね((o(^-^)o))