枝豆をおいしくゆでるこつ
いよいよ蒸し暑くなってきましたね~もう夏です(@^∇^@)世間のお父さん達にとっては、お風呂のあとのビール(発泡酒?)が楽しみな季節になったのではないでしょうか?
ビールのつまみといえば・・・もちろん枝豆!ですよね。
そこで今回は、枝豆をおいしくゆでるこつについてお話したいと思います。
まず、枝豆はさやごと口に入れますので、さやにうぶ毛がついたままでは舌触りが悪くなります。
ですから枝豆は、ゆでる前に水洗いをした後、塩をふって手でよくもむようにしましょう。
このとき、枝豆のさやの両端をすこし切り落としておくと、中まで塩気がよくしみ込むので、おいしく茹で上がります。
そして、枝豆をゆでるときは、少し早めに加熱を止めないと、余熱がまわって豆が柔らかくなってしまいますので、少し早いと思うぐらいで湯から引き上げるとちょうどよい硬さに仕上がります。
このゆでたてのあつあつのまま冷蔵庫に入れて冷ますと、水蒸気のせいで水っぽくなります。
ゆでた枝豆は、塩をふった後、うちわであおいだり扇風機で冷ますのがベスト。
こうして手早く熱をとると、枝豆の色がより鮮やかに仕上がります。
なお、枝豆を水にとるとうま味が逃げてしまうので、絶対に水につけずに冷ましましょう。
ビールと枝豆のコンビは、健康上からみてもとても有効な組み合わせです。
お酒を飲むと肝臓はアルコールの分解に精一杯で、肝臓疲労を招きます。
その上、お酒を飲みすぎるとエネルギー過剰になるので、脂肪肝という病気を招きます。
枝豆にはレシチンが豊富で、このレシチンは脂肪が肝臓に沈着するのを防ぐ働きがあるので、アルコールの害から肝臓を守ってくれるのです。
またアルコールの分解を助けるビタミンB群もたっぷり含まれているので、酒のつまみには最適です。
枝豆は大豆の未熟な実なので、大豆同様に良質なたんぱく質が豊富。
また、カロチンやビタミンB1、Cに加え、カルシウムや鉄、食物繊維もたっぷり含まれています。
ちなみにカロチンやビタミンCは大豆には含まれていませんが、枝豆には含まれています。
枝豆に含まれている食物繊維の量は、野菜の中でもトップクラス。
枝豆の食物繊維は不溶性で、便のかさを増やして便秘の予防と改善に効果があるので、大腸ガンの予防にも役立ちます。
それではおいしい枝豆とビールで、これからの暑い夏を楽しく乗り切りましょうねV(^-^)