夏にぴったりの健康野菜
ニガウリは、6~8月の暑い盛りに旬を迎え、沖縄では「ゴーヤー」と呼ばれて日常的に食べられています。最近はスーパーでよく見かけますね。
今回は、このニガウリについてお話しします。
ニガウリのビタミンCはレモン以上にあり、100gで比較した時、トマトの6倍、同じウリ仲間であるキュウリの10倍もの量を含んでいます。
ビタミンCは、じょうぶな血管や各種器官、筋肉や骨を作るコラーゲンの生成に必要な栄養素。
免疫力を高め、ストレスに強くなり、ガンの予防にも効果があります。
ビタミンCのほかには、カロチン、ビタミンB、カリウムなども含まれます。
ニガウリは名前のとおり、強い苦味が特徴で、暑い季節に食欲を刺激してくれます( ^0^)
でも、ニガウリの苦味を少しでも消したい時は、たっぷりの塩でイボをもむようにしてよくしごきます。
そのまま少しおいたら水洗いして、調理しましょう。
冷凍してすりおろして、大根おろしのように食べても苦味がやわらぎます。
ニガウリは太くて濃い緑色をしているもの、表面のイボにはりがあるものを選びましょう。
よく水気をふき、キッチンペーパーなどに包んでからポリ袋に入れ、野菜室に立てて保存します。