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乾物や塩蔵品をうまく戻す

写真:干し椎茸 干し椎茸などの乾物や、塩鮭などの塩蔵品は、保存食として便利ですね。
そこで今日は、この乾物や塩蔵品についてお話ししたいと思います。

ちなみに、これらは「水戻し」したり「塩抜き」したりして元の状態にもどして料理に使います。
でも、真水につけると早く戻るのかというと、そうではありません。
実は、「干し椎茸は砂糖水で」 「塩魚の塩抜きは塩水で」というコツがあるのです(゜-^*)σ

「なぜわざわざ砂糖水や塩水を使うの?」と思いますよね。
それは、乾物や塩蔵品は小さな細胞が集まってかたち作られているからです。

乾物や塩蔵品を真水につけると、表面の細胞は急激に水を吸って、パンパンに膨らんでしまいます。
そうすると内側の細胞には水が届かなくなります。

そうしているうちに、表面の細胞からはうま味まで出ていってしまいます。
うま味を逃がさないで、全体を均一に戻すために、わざわざ浸透圧の差が小さい塩水や砂糖水を使うのです。

ぜひ、お料理のときに試してみてくださいねe(^。^)9


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