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ほうれん草のおひたしのこつ

写真:ほうれん草のお浸し 冬は、ほうれん草がおいしい季節ですね(^v^)
今回は、このほうれん草でお浸しをおいしく作るこつについてお話しします。

この時期のほうれん草は、春夏のものに比べて、栄養が多く、甘味もあります。
葉が厚くて、緑が濃く、葉先がピンとしているものが新鮮です。

ほうれん草は、ゆでる前に水をたっぷり吸わせてからゆでるようにしましょう。
こうして、一度葉に水が通る道を作ると、ゆでる時間を短縮でき、ミネラルなどの栄養分の流出を抑えることができます。

そして、根の部分を切り落とし、根元の赤い部分に十文字の切り込みを入れておくと、洗うときに泥がよく落ちるうえ、火の通りもよくなります。
太いほうれん草は十文字、細いほうれん草は一文字に切り込みを入れましょう。

ほうれん草の赤い部分には、鉄分やうま味があるので、切り落とさずにきちんと下処理をしておいしく食べましょう。

またこの部分は少し堅いので、こちらからゆでないと均等な柔らかさに仕上がりません。
そこで根元から湯に入れ、ひと呼吸おいてから葉のほうを入れると、まんべんなくゆでることができます。
また、ゆですぎると歯ごたえが無くなってしまうので、沸騰した湯の中で10秒ほどゆでるようにしましょう。
このときに水に対して1.5%程度の塩を加えると、色よく茹で上がります。

そして、茹でたら手早く洗いましょう。
これは、ほうれん草に含まれるアク(シュウ酸)を十分に抜かないと、食べるとギシギシして不快な舌触りになるためです。
冷水にさらして素早く冷ますと色止めにもなります。

ほうれん草のおひたしは冷水にとって冷まし、水気をしぼった後、醤油少々をふってもう一度水気をしぼると、水っぽくならずにおいしく仕上がります。
また、材料を和えたまま放置しておくと、調味料が材料の中に浸透して、材料の水分が外に引き出されてしまい、水っぽくなって、歯ごたえや風味が失われてしまいます。
食べる直前に和えるようにするとおいしく仕上がりますよo(*^^*)o


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