冬至の縁起物
もうすぐ冬至ですね。冬至は、一年でいちばん夜が長い日。
つまりこの日からは次第に昼が長くなるので、太陽がよみがえってくる「一陽来復」の日ととらえて、無礼講が許されています。
古代ローマでもこの日だけは奴隷も解放されたそうです。
日本では、昔からこの日にゆず風呂に入り、かぼちゃを食べると中風(脳卒中)にならないという言い伝えがあります。
冬至の七種は、「ん」がつく食材・・・なんきん(かぼちゃ)、にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)で、これらを食べると病気にかからず、うどんは、運、鈍、根に通じるので出世するといわれています。
いずれも栄養があり、体の温まる食べ物ですから、寒い冬を無事に過ごすために考えられた昔の人の知恵といえますね(=^^=)