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おいしいオムレツを作るワザ

写真:オムレツ 今回はおいしいオムレツを作る秘訣についてお話ししますねo(^∇^)o

秘訣1.新鮮な卵を使う
古くなった卵の白身は、弾力がなく水っぽくなっています。
時間がたつと、卵白の網目構造を作っているたんぱく質が切れて、構造がこわれてしまうためです。
そのため、固まる力が弱く、しっかりとした弾力のあるオムレツには仕上がりません。
ですから、卵はできるだけ新鮮なものを用意しましょう。

秘訣2.卵はかき混ぜすぎない
オムレツを上手に作るには、卵を必要以上にかき混ぜすぎないことが大切です。
卵がざっくりと混ぜ、卵黄と卵白が混ざったところで手を止めましょう。
これ以上混ぜると、卵にこしがなくなり、巻くときにまとめにくくなってしまいます。
卵黄と卵白を混ぜすぎると、卵黄に含まれる脂質が、卵白の網目構造の中に入り込んで網目を壊し、固まる力が弱まってしまうためです。
このように卵白が、卵全体をまとめる働きをしているので、卵白のとろみを切ってしまうような混ぜ方をすると、まとまりにくくなるのです。

秘訣3.中火強の火加減で作る
「形が美しく表面はなめらかで、中身は半熟」というのが理想のオムレツですね。
この理想に少しでも近づけるには、火加減が重要です。
オムレツに適した火加減は、やや強めの中火です。
強火にすると、中身は半熟に出来上がりますが、キメが粗くなり、表面が美しく焼きあがりません。
逆に弱火で焼くと、表面が固まってくるころには、中身にまで全部火が通って堅くなってしまいます。
オムレツは最初から最後まで中火強をたもつのがPOINTです。
そして、バターを入れたら卵を入れて手早く調理します。
中火強でも、手早く仕上げれば、オムレツに焼き色がついてしまうことはありません。

omuretsu2P150.jpg 秘訣4.フライパンを前後に振りながら作る
熱したフライパンの温度は、均一ではなく、中央と周辺では温度差がかなりあり、中央よりも周辺のほうが、温度が高くなっています。
そのため、卵をフライパンに流しいれたあと、なにも手を加えないでいると、卵は外側から固まってしまうので、菜箸などで卵をかき混ぜて加熱ムラを無くすのです。
さらにフライパンを前後にふりながら卵を混ぜると、よりよく混ざるようになります。
フライパンを動かすと、内側の固まっていない部分が外側に、固まり始めた外側の部分が内側に移動するので、まんべんなく卵に火を通すことができるのです。
最後に卵が半熟になったら、混ぜるのをやめて手早く巻けば、完成です!

プロのシェフようにオムレツを巻きたかったら、左手で柄を持って、フライパンを上下にふりながら右手のこぶしで上下に動く左手の動きを止めると、振動がフライパンに伝わって、卵が手前に返されますよp(*^-^*)q


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