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ゆで卵をキレイに作るこつ

写真:ゆで卵 「ゆで卵なんて、ゆでるだけだよね」 と思われている方も多いことと思いますが、今回は初心にもどって、ゆで卵をキレイに&おいしく作るコツについてお話ししたいと思います\(^_^=^_^)/

まず、ゆで卵を作るとき、冷蔵庫から出したばかりの卵を使うと、急激な温度変化によって中身が膨張し、割れることがありますので、ゆでる15分前には冷蔵庫から出しておくようにしましょう。

それでも割れて、中身が出てしまったら、湯にを入れましょう。
酢と塩には、タンパク質を固める働きがあるので、卵がすぐに固まって応急処置になります。

また、卵は急激な温度変化に弱いため、卵をゆでるときに、すぐに熱湯に入れてしまうと割れやすくなります。
ゆで卵を作るときは、室温にもどした卵を、からゆで始め、ゆっくりと熱を加えるようにしましょう。

また、卵をゆでる時間が長いと、卵白のタンパク質にある硫黄を含んだアミノ酸が熱で分解されて、硫黄の嫌なにおいを発するようになります。
卵白に接している黄身のまわりも黒ずんできますので、見た目もよくありません。

ゆで卵はタイマーを使って、ゆで時間を正確に計るのがおいしく作るこつです。
湯が煮立ってから、さらに5~7分ゆでると半熟10分ゆでると固ゆでに仕上がります。
たとえ固ゆで卵を作る場合でも、必要以上にゆですぎないようにしましょう。

卵がゆであがったら、素早く水につけて加熱をとめますが、この理由のひとつは、卵にそれ以上火が通るのを防ぐためです。
それと、冷水で冷やすと、わずかに中身が収縮し、殻がむきやすくなるためです。

ゆで卵は、熱を加えているため、生卵よりも日持ちがするイメージがありますが、これは逆で、卵をゆでると細菌を溶かすリゾチームという酵素が効力を失うため、日持ちが悪くなりますので気をつけましょうσ(^。^σ)


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