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茶碗蒸しをおいしく作るこつ

写真:茶碗蒸し 茶碗蒸しは、つるんとしたなめらかな口あたりがおいしいですよね(*^-^*)
そこで今回は、つるんとしたおいしい茶碗蒸しを作るこつについてお話しします。

まずは、卵のもつ弾力性を無くすため、箸で切るようによくかきまぜることが大切です。
かき混ぜかたが足りないと、つるんとしたのど越しになりません。
茶碗蒸しに使う卵は、だしとあわせる前に、十分に溶いておきましょう。

そして、だしの量は、卵生地がぎりぎり固まるくらいの量をたっぷりと加えます。
こうすると茶碗蒸しのなめらかな口当たりと、だしのおいしさの両方を味わうことができます。
だしの量の目安は、卵1に対し、だしを4~5倍加えます。
これより卵の割合を増やすと、生地が堅くなるだけでなく、だしとうまく馴染まなくなってしまいます。
茶碗蒸しは汁物を作るようなイメージで作るとおいしく仕上がります。

よく溶いた卵と、だしを合わせて味を調えたら、さっと裏ごしすると、卵のこしがなくなり、口当たりがよりなめらかになります。
また裏ごしした卵液をしばらくそのまま置いておくと、卵とだしがよく馴染むので口当たりがいっそうなめらかになります。

そしていよいよ蒸しますが、このとき必要以上に長い間蒸し続けたり、火加減が強いと、茶碗蒸しにスが入って、口当たりが悪くなります。
卵のタンパク質は約60℃から凝固し始めますので、茶碗蒸しはそれほど高温で蒸す必要はなく、弱火で20~25分蒸すとおいしく仕上がります。

またこのとき、茶碗蒸しに水滴が落ちないように、蒸し器の蓋を布巾で包み、しっかりと蓋をします。
仕上がりの目安は、茶碗蒸しに竹串を刺して、透明なだしが出てくれば完成です。
卵液が出てきた場合は、もうしばらく蒸しましょう(^-^* )


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