七草粥のいわれ
正月七日の朝、無病息災を祈って若菜を炊き込んだお粥を食べる慣習が七草の行事です。この日は、七日節句ともいい、大正月が終わって小正月が始まる節目にあたります。
七草粥は、中国の1月7日に七種類の菜を食べる風習が、江戸時代に幕府から庶民にも伝わったといいます。
お粥に炊き込む七種類の菜は薬効にすぐれ、無病と長寿の願いにつながったのです。
春の七草は、せり、はこべら、ほとけのざ、なずな、ごぎょう、すずな、すずしろ。
七草すべてそろわなくても、また、小松菜やほうれん草など、あり合わせの野菜を利用してもかまいません。
暮れから正月にかけて、疲れ気味の胃に、消化がよくて、野菜も補える青菜入りのお粥は、カラダに嬉しいヘルシー料理ですね。
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投稿者: 料理注目度ランキング | 2007年01月05日 22:35