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タケノコの上手なゆで方

写真:若竹煮 タケノコは春の訪れを告げる野菜のひとつですね。
タケノコが店頭に並ぶと、気分がウキウキします(^^*)(*^^)
今日は、このタケノコの上手な調理法についてお話しします。

タケノコは「朝掘ったものはその日のうちに食べろ」といわれるほど鮮度が落ちるのが早く、時間とともにえぐみも増します。
皮付きのものはすぐにゆでるようにしましょう。

まず、外側の皮を2枚ほどはがし、包丁で縦に1本切れ目を入れます。
大きめの鍋にたっぷりの水と米ぬか(あるいは米のとぎ汁)、赤唐辛子2本、タケノコを入れ、強火にかけます。

沸騰したら弱火にして約1時間ゆで、火を止めてそのまま冷まします。
冷めたら水で洗い、皮をむけばOK (v^ー°)

タケノコの皮には、アクを抜き、繊維を柔らかくする亜硫酸が含まれているので、皮つきのままゆでるのがポイント。
赤唐辛子にもアクを抜く働きがあります。

市販のゆでタケノコは熱湯で1~2分ゆでると、えぐ味のもとである白いかたまり(チロシンというアミノ酸)が水に溶けて、匂いも薄くなります。

タケノコは大根のように、各部位の特徴をいかして料理に使いましょう。
真ん中の部分は煮物に、先端の一番柔らかい部分はおひたしや碗だね、サラダに、根元のかたい部分はたけのこご飯にむいています。
タケノコは、火を通しても水っぽくならないので、みそ炒めなど炒め物にも適しています。

保存するときは、ゆでてから水をはった密閉容器に入れて冷蔵室に。
水を毎日とりかえれば約10日はもちます。
ゆでて冷凍すれば、約1ヶ月は保存できますよ。

*:;,.☆タケノコの栄養成分☆・:.,;*
タケノコには、ビタミンB2、B12、C、E、鉄分、カルシウム、亜鉛などが含まれていますが、量はそれほど多くありません。
ただ、タケノコには玄米なみの食物繊維が含まれていて、水に溶けにくいので、便のかさを増やし、腸の活動を活発にします。これが便秘の予防や改善に効果的。
また、カロリーが低くかみごたえがありますから、ダイエットにも適しています。


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