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おいしいすし飯の作り方

写真:ちらし寿司 おすしはおもてなしやお祝い事の食卓を華やかに彩ってくれますね(*'‐'*)
おいしいすし飯をマスターすれば、ちらしずしや巻き寿司など、バリエーションは自由自在に広がります。

そこで今回は、おいしいすし飯の作り方をお話しします。

まず1つめのポイントは、ご飯が熱いうちに合わせ酢(酢に砂糖と塩を溶かしたもの)を混ぜることです。

ご飯のデンプンは冷えると吸収力が低下します。
ご飯がまだ熱々のうちに合わせ酢をかけたほうが、味がよくしみ込みおいしく仕上がります。

すし飯作りの2つ目のポイントは、ご飯と合わせ酢を混ぜるときに、木製の飯台を使うことです。
木製の飯台を使うと、木がご飯の水分をほどよく吸い込み、すし飯がぱらりと仕上がります。
この飯台は、調理の前に水で十分に湿らせ、軽くふいておくようにします。
適度な湿り気があったほうが、ご飯がくっつかなくなるためです。

また、合わせ酢をご飯に混ぜるとき、同時にうちわであおぐのはやめましょう。
これではご飯の温度が下がり、合わせ酢がご飯の内部に十分しみ込みません。
合わせ酢がご飯の表面にとどまり、やがて飛んでしまうので、おいしいすし飯にならないのです。

正しいのは、ご飯が熱々のうちに合わせ酢をしっかりと混ぜ、その後でうちわであおぐ順番です。
こうすると、食酢の主成分である酢酸や、酢の醸造で微生物が出したこうじの匂いを飛ばすことができます。

また、うちわで急激に冷ますことで、ご飯粒の表面の水分がとび、ご飯や合わせ酢に含まれる糖分が表面に膜を作ります。
そうすると、すし飯がつやつやとした光沢を放つようになります(ё_ё)

すし飯を冷ますときは、ご飯の乾燥を防ぐためにぬれ布巾をかぶせます。
このときラップをかぶせると、水分の蒸発を防ぐと同時に湿気がこもってしまい、水っぽくなってしまうので避けてくださいね。


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