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春彼岸のいわれ

写真:おはぎ 「暑さ寒さも彼岸まで」というように、春彼岸になると、寒さも和らぎ、なんとなく心もほぐれてきますね(#^.^#)

春分の日(3月20日)を中日として、その前後7日間が春のお彼岸で、亡き人の霊を供養するのが習わしです。

仏壇のある家庭では線香をあげ、故人の好物のほかに、だんごやぼたもちを供えます。
ぼたもちの名前は、ぼたんの花の季節であることに由来し、形もぼたんの花のように大ぶりに作ります。

ぼたもちには、こしあんと粒あんがあり、本来は、仏様にお供えするものをこしあんにし、生き仏(生きている人)は粒あんのぼたもちを食べます。
これは、こしあんを作るにはあんをこす作業がある分、粒あんより丁寧に手間をかけるからだそうです。
ご先祖を大切にするという意味が込められているのですね(’-’*)


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