ワカメでおいしく若返り
私たちの食生活の中で最も身近な海藻のひとつであるワカメは2~6月に旬を迎えます。ワカメは、若さに通じるとして「若布」という漢字があてられ、昔から重宝されてきました。
ワカメにはコレステロールを低下させる、血圧を下げる、血糖値の上昇を抑えるといった作用があります。
これは、ワカメに含まれるアルギン酸という水溶性の食物繊維によるもので、ワカメのぬるぬるの正体でもあります。
このほか、ワカメにはカルシウムも豊富で、鉄、ヨード、カロチンなども含まれていますので、健康食材として日ごろからたっぷりとりたい素材ですねe(^。^)9
今の時期に食べたいメニューといえば、春が旬の筍とワカメを薄味のだし汁で煮た若竹煮ですね。
実はこの若竹煮は、筍のうま味を引き出すベストメニューなのです。
ワカメに含まれるカルシウムは、筍のえぐみの正体であるシュウ酸と結合する性質があります。
結合してできたシュウ酸カルシウムは、筍のえぐみをとり、甘味を引き出してくれるのです。
また、ワカメに含まれるアルギン酸には、コレステロールを下げる働きがあります。
焼肉のようにコレステロールが気になる料理には、ワカメを使ったサラダやスープを添えましょう。
サラダがあったら!わかめサラダは、手軽においしくワカメの栄養を摂取できる商品です。
ワカメが旬のこの時期に、ぜひ食卓の一品に加えてくださいね。