おいしいサンドイッチのこつ
パンメニューは、朝食やランチのお弁当に人気ですね。我が家では、朝食はサンドイッチ。
毎日、はさむ具をいろいろと変えて楽しんでいます。
サンドイッチは、パンや具にちょっとした気配りをすることがおいしく作る秘訣です。
下ごしらえをきちんとすれば、パン屋さんにも負けないおいしいサンドイッチが出来上がりますよ(^-^)V
サンドイッチをおいしく作る第1のコツは、パンの隅までていねいにバターを塗ることです。
これは、サンドイッチに風味を与える意味もありますが、もっと重要な防水の役割を果たしています。
サンドイッチの具に使われるキュウリ、トマト、レタスには、水分が多く、そのまま挟むとパンがべちゃべちゃになってしまいます。
でもバターを塗ると、パンに染みこむ水分量は、塗らないときの半分以下に抑えることができるので、サンドイッチ全体が水っぽくならず、ふんわりとした食感に仕上がります。
サンドイッチにはさむ野菜、果物、肉類などの具は、できるだけ薄く、均等に切りましょう。パンの上に置いた具の大きさや厚さがばらばらだと、デコボコしてはさみにくく、食べるときにも、切り口から具がこぼれ出やすくなるためです。
いっぽう、均等な厚さに切ると、具がパンの間で落ち着き、切り口もきれいになります。
また、キュウリやトマトなど、まとまりにくい具をハムの上にのせるとうまく落ち着きますよ。
レタスなどの水気は、ペーパータオルで丁寧にふき取ります。
水分が出やすいキュウリなどは塩をふって水気を絞るのがベターです。
また、火を通した具は完全にさましてください。
温かいまま他の具と一緒にはさむと、早くいたんでしまいます。
焼いたベーコンなど、脂の出るものは、ペーパータオルで脂をきちんと取ることも大切です。
パンに具を挟み終えたら、2~3組くらいを重ねてラップに包み、バットなどの重しをのせて15分位おいて馴染ませます。こうしておくと、パンと具がよく馴染んではがれにくくなり、きれいにスパッと切れます。
また、食パンをサンドイッチ用にスライスするときは、包丁を温めてから切ると、きれいに切れます。
温めるときは、ガスの遠火であぶるか、熱湯をかけるのが良いです。
何枚も切るのであれば、その都度温めることをお忘れなく!
切り方のこつは、手前に大きく引くような感じで一気に切ること。
こうすると、パンの形をくずすことなく、薄くきれいに切ることができます。
トーストした食パンを使うときは、いつもよりパンを長めにカリカリに焼きます。
これも具の水気がしみしみるのを防ぎ、べチャッとならないようにするためで、口当たりもよくなりますよ(*’-’*)